記録を残すという事 今まで勿体なかったと思う1日

記録を残すという事


今日まで全く意識の中に無かったが
いや、職場では「記録を残そうヨ。」と
周囲の誰よりも言ってきたつもりだった。
職場では属人化の是否に自問しながらも
やはり属人化に成長は無いという結論に達し?ながらも
それは最近流行りのビジネスキーワードでは無いのかと
結論に達しないままではあるが
企業規模と変化を求めない職種は属人化も有りなのだ!
いや、変化を求めるからこそ属人化していくのか?

組織の管理職としてみた属人化したビジネスパーソンは
最後に「頼むわ!」という言葉に答えてくれるので
管理職の立場でみると非常に助かる存在であるが
成功事例としての皆んなのお手本になり得ない事が多いので
属人化は否定され、情報開示の叫ばれる中ではより異端の立場になって
しまうのかもしれない。

スーパースター(属人化した)の背中をみて成長していく
2代目のスーパースターが現れれば万事OKなのだが
あまり希望を持てないのではないだろうか?

となればやはり記録を(媒体は多くある世の中となったので)
残すこと、落書きでも残すことが維持・成長する為には必要なのだろう。

作文が苦手だった私がブログに記録を残すように。



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